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地上デジタルの局ロゴ一覧 北陸地方 富山県 Ch1 北日本放送(KNB) Ch6 チューリップテレビ(TUT) Ch8 富山テレビ放送(BBT) 石川県 Ch4 テレビ金沢(KTK) Ch5 北陸朝日放送(HAB) Ch6 北陸放送(MRO) Ch8 石川テレビ放送(ITC) 福井県 Ch7 福井放送(FBC) Ch7 福井放送(FBC)[旧] Ch8 福井テレビジョン放送(FTB)
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三好ケーブルテレビは、徳島県三次市のケーブルテレビ局。 本社 徳島県三好市 エリア 徳島県三好市 徳島県三好郡東みよし町 沿革 2002年2月 設立 2003年7月 サンテレビ、西日本放送、瀬戸内海放送、山陽放送、テレビせとうち、岡山放送の再送信開始。 2007年5月 徳島局のデジタル再送信開始。 2010年3月 サンテレビ、西日本放送、瀬戸内海放送、山陽放送、テレビせとうち、岡山放送のデジタル再送信開始。 チャンネル アナログ デジタル チャンネル 放送局名 備考 8 011 31 四国放送 4 021 40 NHKEテレ徳島 6 031 34 NHK総合徳島 17 031-1(9) 26 サンテレビ 9 041 15 西日本放送 10 051 17 瀬戸内海放送 11 061 21 山陽放送 12 071 18 テレビせとうち 3 081 27 岡山放送
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蒜山ケーブルテレビは、岡山県真庭市に本社を置くケーブルテレビ局である。 事業所 本社 岡山県真庭市 サービスエリア 岡山県真庭市(旧中和村、八束村、川上村地域) 沿革 1987年4月 有限会社蒜山有線放送開設。 1992年4月 蒜山ケーブルテレビに社名変更。 2000年4月 NKT,、NHKEテレ鳥取、NHK総合鳥取を再送信開始。(デジタルは2011年5月から。) 2002年7月 久世町(現真庭市久世地区)付近に受信点を設置しRNC,KSB,TSCを再送信開始。 2013年4月 SUN,BSS,TSKの再送信開始。 チャンネル一覧(地上波のみ) リモコンキーID チャンネル 放送局名 備考 1 011-0 NHK総合岡山 2 021-0 NHKEテレ岡山 3 031-1 NHK総合鳥取 4 041 RNC西日本放送 5 051 KSB瀬戸内海放送 6 061-0 RSK山陽放送 7 071 TSCテレビせとうち 8 081-0 OHK岡山放送 9 011-1 NKT日本海テレビ 10 021-1 NHKEテレ鳥取 11 031-2 SUNサンテレビ 12 061-1 BSS山陰放送 13 081-1 TSKさんいん中央テレビ ラジオ 周波数 放送局名 備考 78.8 FM山陰 82.9 FM岡山 83.9 NHKFM岡山 鳥取局は鳥取県倉吉市内に受信点を設置し配信している。 TSCとサンテレビは久世地区に受信点を設置している。
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北陸放送(MRO) 基本情報 テロップ機材 写研製テレビテロップ専用写植機(~1990年代前半頃)→写研 テロメイヤー(~2002・03年頃)→朋栄 VWS(2002・03年頃~2006年頃)→朋栄 VWS-HS(2006年頃~2015年)→ラムダシステムズ Neo.n(2015年~) 基本書体 不明→平成角ゴシック体 ヘッドライン書体 不明→平成角ゴシック体
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世論の後押しか、北京五輪の恩恵か、MROとHABの見識か、デジタル化に躍起になってる総務省への配慮なのか事情はよく分からないけど、1年以上地デジの再送信で注目していた、MROとHABの地デジ放送がケーブルテレビで見れない問題は一応解決した。 そんな訳で今後は地デジの再送信でも予告したFCTVがデジタルパックで便乗値上げ問題に注目していきたいと思う。とりあえず「そもそも何が問題か」について・・・ アナログパックは2780円なのにデジタルパックは3780円! チャンネル数が増えるというが、大多数の福井市民はそんなの望んでいないはず 普通なら契約しなけりゃいいだけの話だが、アナログ波は2011年でストップ予定 結果、多くの市民が大量の不要チャンネル抱き合わせ販売の被害に! って話。まあアナログ波終了までもう少し時間はあるけど、既にアナログ契約の新規申し込みは受け付けておらず、そう考えると実質的な被害者はもう出ていると思う。 FCTVは三谷商事が主導している会社だけど、その運営には多かれ少なかれ税金が投入されているはず。会社の中身について詳細は知らないけど、ケーブルテレビ会社ってのはたいがい市役所と関係が深いはずで、下手すりゃ役員に市幹部の天下りがいる場合もある。それにケーブルテレビとはいえ電波の公共性と無関係ってわけじゃない。要するにこの問題は、380円だった小川屋のカツ丼が480円になっちゃったみたいな話とは根本的に違う問題だ。 基本的に福井市民はMROとHABを見るためにケーブルテレビを入れている場合が多く、そういう家庭にとっては現在の利用料金だって相当高額だけど、このままではデジタルパックへの移行に伴い、都市部と同程度の地上波をみるためだけに毎年4万5千円も払い続けないといけなくなる。まあそんなものだと思ってる人も少なくないみたいだけど、金沢市や富山市のケーブルテレビ局では、月1500円程度で主要な地上波やBS放送を見れるパックが用意されている。 金沢ケーブルテレビネット http //www.kanazawacatv.jp/tv-ryoukin.html ケーブルテレビ富山 http //www.ctt.ne.jp/tv/service/course_d_com.html つまりデジタル化推進という国策に便乗しながら、地元民放局2局体制の福井市民の弱みにつけ込み、他地域では当然のように用意されている安価な選択肢を排除することで、適正水準を大きく逸脱した利益を得ようとしているのではないかということ。 ちなみに俺は賃貸アパート暮らしで、ケーブルテレビの料金は家賃に含まれているので、現在のところ深刻な状況ではないのだが、2011年の7月になったら大家さんから「アナログ波終了に伴う家賃改定のお知らせ」でも届くんじゃないの?って不安が無いわけではない。 しかしFCTVにこんなクレームをつけても問題は解決しないだろう。組織に自浄作用を期待するなんて馬鹿げた話で、この問題の解決には何らかのガイアツが必要なんだろうと思う。 さすがに東京地検特捜部が乗り込んでくることはないだろうけど、大きく捕らえれば公正取引委員会の勧告とか北陸総合通信局の行政処分くらいはあっても良いような気がする。まあ市役所がかんでいるなら市議会で取り上げるって手もあるだろうし、これからゆっくり相談窓口とか陳情先を探そうと思う。 しかし、問題解決に向けて一番手っ取り早いのは地元紙の糾弾キャンペーン。その辺、三谷商事が相手となると福井新聞には期待できそうも無いから、日刊県民福井でガンガンやってくれないかなあ~。 (以上越080829) 石川・富山県民がフツーに月1,575円で地デジライフを満喫しているという事実は知らなかった。ギガントショックだ。 でもまぁオレは心が広いのでテレビ金沢の再送信も含めた地上波コースを供給してくれたら500円高の月2,100円でも納得する。 加えて日刊県民福井がガンガンやってくれたら購読契約もする! (以上蟹080903) つーか金沢は民放4局体制なんで、蟹が要求している基本中の基本レベルは月1,575円払うまでもなく享受できてる訳だが・・・。 (以上越080904) それにしてもいいなぁ~。 月1,575円っていいなぁ~。富山とか金沢とかうらやましいなぁ~。 福井は月3,780円だもんなぁ~。つらいなぁ~。 あぁ~ブツブツブツ・・・。ブツブツブツブツ・・・・・。 (以上蟹080904) デジタルパック問題、県議会へ 9月県議会で県民連合の野田富久議員がデジタルパック問題について結構直球な質問を県にぶつけていた。詳細は↓の http //info.pref.fukui.lg.jp/gikai/live/index2.html 県議会録画中継のサイトで確認できる。 ただ、いちいち動画を観るのが面倒な人(例えばオレ)の為に当サイトでは関係箇所を書き出してみた。完璧かどうかは怪しいが、概ね合ってると思うので参考にしてみてほしい。 第357回(平成20年9月)定例県議会 9月25日(木) 本会議(一般質問) 野田富久議員(県民連合) 野田富久議員(県民連合)の質問 ~前略~(4:50あたりから) ところでケーブルテレビはインターネットや双方向通信など優れた機能もあり、その活用は相乗化します。 本県のケーブルテレビ局は自治体運用が7つの市町、第三セクターによる運用が10市町で6事業者、民間事業者による運用が2つの市で1つの事業者であります。その整備状況は視聴可能な世帯カバー率が約95%、世帯普及率は19年度末の統計では65%と、全国5位の高水準にあります。そこで本県内のケーブルテレビの利用のありようについて伺います。 NHKの利用料金、月額2,290円は別にして県内の場合、ケーブルテレビ利用料がテレビ1台一律1,470円の局もあればCS59chを一体セットして3,780円と、2倍以上の利用料設定の局もあり、利用料の大きなバラつきがあります。 ケーブルテレビは認可エリアなら独占であります。局側が一方的に料金体系を決め、視聴者に選択権が無いとすれば公共性の観点から疑義が生じます。他県の各ケーブル局ではNHKと民放4系列の利用のみとするベーシックコースが約1,500円前後で、さらにCS59chの追加視聴を希望すれば4,000円前後のプレミアムコースが、さらにチューナーのレンタルや買取など視聴者にいくつかの利用選択制を導入しております。現に視聴者の中にはNHKと民放4系列で充分、難視聴さえ解消すれば充分で、月々の料金は安くしてほしいとの声も多く、行政にも問い合わせが多々有ると聞き及んでおります。 ところで、県は第三セクターや民間のケーブルテレビ5局に対し、総額3,120万円の株式を取得し、市町の自治体でも同様の出資をしております。この際、多様な視聴者ニーズに応える弾力的な使用料運用がケーブルテレビ局側に有って良いと考えるのであります。 県行政の認識と対応を伺います。 ~後略~ 総務部長おおさわさんの答え ~前略~(30:50あたりから) それから、デジタル放送移行の関係でケーブルテレビについて多様な視聴者ニーズに応える弾力的な使用料の運用を求めていくべきではないか、というご質問でございます。 ケーブルテレビの料金は法令上にその上限に対する規定がございませんで、経営上の観点から設定をされております。しかし、電波受信が困難な地域についてはテレビの視聴にケーブルテレビの有効活用が望まれますことから、国においては地上デジタル放送のみの再送信サービスの早期導入に向けまして視聴者が利用しやすいサービスメニュー、提供条件等の検討をケーブルテレビ業界に働きかける事としております。県としても難視聴対策の観点から国及び業界に対して要請をしていきたいと考えております。 ~後略~ 野田富久議員(県民連合)の質問 (42:25あたりから) デジタルテレビに絡みましてケーブルテレビの関係です。65%普及率がある。難視聴がある。それから今後普及せざるをえない。こうした状況の中で、また県及び市町村の出資含めていろいろこの間の支援協力関係をやっておられる。ということであれば県内の利用料の格差。やっぱりこれは、廃止する、見直す、積極的な取り組みを期待したいと思いますがこの点答弁いただきたい。 総務部長おおさわさんの答え (43:30あたりから) ご指摘のような問題意識も我々持っておりますけれども、一方では株式会社でございますので、経営面の問題もございますから、そういったことも踏まえて、また、国全体の方針の問題もあると思いますので、全体を踏まえながら、出来る限り県民の皆さんに支障が生じないように努力していきたいと考えております。 議会内容抜粋は以上。「利用料の格差」というキーワードを議会に持ち込んだ野田議員、とりあえずナイスっす。今後の更なる活躍に期待してるっす! (以上蟹081010) 野田議員は座・タイムリーふくいでもお馴染みなんで、こういう動きをしてくれるとなかなか好印象。でも座・タイムリーふくい(20080927)でも書いたけど、この問題は県政の話というより三谷商事のモラルの問題って気がする。 とは言え、社会の公器である上場企業が、その存立基盤である地元からぼったくるという身勝手な振る舞いについて、公の場で議論するのは大変結構なことだと思う。 せっかくだから大沢総務部長の答弁を分析・・・。 前半は国がやってることを喋ってるだけ。最後の「県は難視聴対策の観点で対策する」というところだけど、ここで県総務部長がいう難視聴っていうのは、山やビルなどの影響で電波受信に支障がある地域って意味だろう。野田議員の質問は福井ケーブルテレビや坂井ケーブルテレビを想定している以上、福井市や坂井市のような平野部を想定した話な訳で、中山間地域対策に議論がすり替えられてしまってる。 で、全体の印象としてはデジタルパック問題に関して「県は何もやる気が無い」という意味にとれる。 しかし福井県でケーブルテレビを利用しなければ、県の大半が民放2局の情報過疎地域であり、電波障害とは全然別な意味で難視聴地域なのだ。俺はなにも無料にしろとか、月100円にしろなどと主張している訳ではない。一般市民の弱みに付け込んでぼったくるのは止めて、石川県や富山県と同水準にして欲しいと主張しているだけだ! 後半の答えの「県民の皆さんに支障が生じないように」のくだりも、事実上中身ゼロ。県はこんな一般県民の役に立たない自治官僚はさっさと東京に返品して、もう少し使える人を送り込んでもらえるよう、国に頼むべきじゃないだろうか? というか、そもそもこの問題は悪徳商法と同じ消費者行政の問題だと思うんだが、地デジってキーワードで釣られたのかなあ。旧郵政省に顔が利くなら別だけど、はっきり言って総務部長の出る幕じゃないと思う。 まあこの問題はまだ中途半端な状態。国会も同じだけどやっぱ本会議の質問じゃダメだね。次回は予算特別委員会での執拗な追求を期待するわ。 (以上越081011) デジタルライト登場 マメに情報収集してなかったんで、いつから変更になったのか良く分からないけど、知らない間にデジタルパックが無くなってた・・・。 正確にはデジタルパックがデジタルスタンダードって名称に変わって、その下位サービスとして従来のアナログパックと同料金のデジタルライトって契約が登場。 http //www.fctv.jp/fctv/catv_service/new_degital.pdf 俺たちが要求していた地上デジタル6CH+オリジナルチャンネル4CHで1000円か1500円!ってのはまだ実現してないけど、とりあえず地デジ便乗値上げ問題は一応解決なのかなあ。 しかしSTBが標準型と簡易型に分かれてたりして、チョットややこしい。しかもアナログと同じ料金なのはデジタルライトで簡易型STBを選択した場合で、標準型STBを選択すると200円程度の値上げ。う~ん、どうしても世帯単位で増収にしないと気が済まないってことなのか。 アナログではSTBなんか使うと面倒だから、テレビやビデオに内臓されてるCATVチューナーを使ってたけど、なんかデジタルの場合はそうも行かない感じ。個人的にはデジタル放送の一番分かりやすい利点であるEPGが付いて無い簡易型STBなんて、何で設定するんだろうと思うんだが、この辺り何が出来て何が出来ないのかは、もうチョット調べる必要がありそう。 とは言え、野田議員の質問の効果なのか県総務部長のキャリア官僚パワーなのか三谷商事の配慮なのか良く分からないものの、多少状況が改善したのは喜ばしいことだ。ここは一つ提案だが、地上デジタル6CH+オリジナルチャンネル4CHで1000円のサービス導入で、絶対無理と言われている2011年の地デジ移行をスムーズに実現した唯一の県を目指すってのはどうよ? (以上越081205) お便りへのお返事 デジタルパック問題について いつも楽しく読んでいます。「デジタルパック問題」には,同意します。私も,余計なチャンネルは要らないので,地上波(特にMRO,HAB)のみ再送信してほしいと思っているくちです。そこで,FCTVに要求するならば,「レンタルSTB不要プラン @1000円」ではないでしょうか。地上アナログも延長されるみたいだし,CATV本来の「難視聴対応」事業に戻れ,と。 ↑こんなお便り頂きました。個人的な感想を個人的に送っても仕方ない気がするので、転載。ただ転載の承諾は得ていないので、マズイなら削除しますのでご連絡を。名前は一応Tさん(仮名)ってことで。 俺もケーブルテレビはほぼMRO,HABを見るためだけの利用なんで、ご意見には全く同感。STBってのはスマートじゃないので、ハッキリ言って嫌いなんだよねえ。アナログはテレビやビデオにCATVチューナーが入ってるから、STBはつけなくても大丈夫だったけど、デジタル化ではSTB無しで見れるのはNHK総合、NHK教育、福井テレビ、FBC、MRO,HAB、コミュニティチャンネルだけ。部屋の美観を損ね、操作も煩雑なSTBは置きたくない人は多いと思うので、そういう人向けの5局だけの料金設定は必要だと思う。 しかし、そんなことはFCTVも分かってると思うけど、現実にはそういうサービスが提供されないのが地域独占の弊害ってことだね。なにしろ金沢や富山では当たり前のサービスが、最も必要とされている福井では提供されていないと言う現実。これを収奪と言わずして何という?まあFCTVもヒドイけど、基本的には地域独占を許している行政の責任だと思うけどね。 (以上越09118) 関連情報 地デジの再送信
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福島ケーブルテレビは福島県福島市にあるケーブルテレビ局。 本社 福島県福島市 サービスエリア 福島市 二本松市 伊達郡桑折町 伊達郡国見町 伊達郡川俣町 沿革 1990年4月 設立 1991年1月 開局。 1994年3月 仙台局の区域外再送信開始。 2006年12月 福島局のデジタル再送信開始。 2011年1月 仙台局のデジタル再送信開始。 2012年3月 福島、仙台局のアナログ再送信終了。 2015年3月 デジアナ変換終了。 チャンネル アナログ デジタル 放送局名 備考 9 011-0 NHK福島総合 C13 011-1(3) 東北放送 パススルー方式 2 021 NHK福島教育 4 041-0 福島中央テレビ C15 041-1(7) ミヤギテレビ パススルー方式 10 051-0 福島放送 C16 051-1(9) 東日本放送 パススルー方式 6 061 テレビユー福島 11 081-0 福島テレビ C14 081-1(10) 仙台放送 パススルー方式 1 111 自主放送 在仙局の受信点は福島市に設置。
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下関ケーブルテレビは、山口県下関市のケーブルテレビ局。 本社 山口県下関市 エリア 山口県下関市 山口県山陽小野田市 沿革 1992年1月 設立 1995年1月 九州朝日放送、NHKEテレ北九州、NHK総合北九州、RKB毎日放送、福岡放送、TVQ九州放送、テレビ西日本の再送信開始。 2006年10月 山口局のデジタル再送信開始。 2009年1月 九州朝日放送、NHKEテレ北九州、NHK総合北九州、RKB毎日放送、福岡放送、TVQ九州放送、テレビ西日本のデジタル再送信開始。 チャンネル リモコンキーID チャンネル 放送局名 備考 1 011-0 NHK総合山口 2 021-0 NHKEテレ山口 3 031-0 tysテレビ山口 4 041-0 KRY山口放送 5 051-0 yab山口朝日放送 6 011-1 KBC九州朝日放送 7 071 TVQ九州放送 8 081 TNCテレビ西日本 9 021-1 NHKEテレ北九州 トランスモジュレーション方式 10 031-1 NHK総合北九州 11 041-1 RKB毎日放送 12 051-1 FBS福岡放送
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『MROニュース』(エムアールオーニュース)は、北陸放送のテレビとラジオを通して放送されるローカルニュース番組。 基本放送時間 テレビ 月曜 - 金曜 7 12頃 - 7 14頃(『みのもんたの朝ズバッ!』に内包) 月曜 - 金曜 11 50頃 - 11 53 30(『ひるおび!』第1部後半『JNNニュース』に内包) 月曜 - 木曜 23 45 - 23 50(『MROニュース ウェザー』。『MROニュース』のタイトルで放送される場合あり) 火曜、木曜 - 日曜 21 54 - 22 00 土曜 11 54頃 - 11 57(『JNNニュース』に内包)、18 50 - 19 00 日曜 11 35頃 - 11 40(『JNNニュース』に内包)、17 45 - 17 54(『Nスタ』に内包) ラジオ 月曜 - 金曜 (午前) 7 00 - 7 05(7 05 - 7 09は『JFマリンバンク海の天気予報』)、7 45 - 7 50、7 55 - 8 00、8 25 - 8 30、8 55 - 9 00(ニュース ウェザー)、10 00 - 10 05、11 00 - 11 10(ニュース ウェザー) (午後) 12 00 - 12 10、12 55 - 13 00、15 00 - 15 05、16 00 - 16 05(ニュース ウェザー)、17 45 - 17 55(『MROニュース全集』) なお、14 00 - 14 07は『北國新聞ニュース』。 土曜 (午前) 7 00 - 7 10、7 55 - 8 00、9 55 - 10 00、10 55 - 11 00 (午後) 12 00 - 12 10、12 55 - 13 00 なお、15 55 - 16 00は『北國新聞ニュース』。 日曜 12 00 - 12 10、12 55 - 13 00、15 55 - 16 00 MROニュース ウェザー 2010年3月29日より放送を開始した深夜のニュース番組で、『NEWS23X』の放送開始に合わせて放送枠が設定された。 放送時間は月曜日から木曜日の23 45~23 50。内容はローカルニュース1項目と天気予報でMROのアナウンサーが交代で担当する。 この番組と夕方のニュース番組『Nスタ』の開始に合わせて、平日14時台に放送していたニュース枠は廃止された。 MROニュース全集 月曜日から金曜日に放送されている夕方のラジオのニュース番組で、放送時間は17 45からの10分間。MROのアナウンサーが交代で担当し、石川県内のニュースを伝えている。 土曜・日曜・年末年始の放送 テレビ テレビにおいて、土曜および日曜の21時台にも『MROニュース』が設定されている理由は2008年4月より『報道特集NEXT』(現:『報道特集』)が開始されたためである(それ以前にも設定されていた時期はあったが、前述の番組が始まるまでは天気予報を放送していた)。以前は土曜に『MROテレポート6』や『ホウトク!』などの30分間のニュースがあったが、前述の理由でローカルニュース枠を確保するために時間設定された。 土曜夕方放送の『報道特集』では当初はローカルニュースが内包されていたが、2009年10月の改編で廃枠となり、現在は関東ローカルのニュースをそのまま放送する形に切り替えられている。 また、土曜および日曜の早朝の『JNNニュース』と深夜の『S☆1』本編終了後のJNNニュースでもローカル枠は設定されておらず、関東ローカルのニュースをそのまま放送している(早朝はエリアの天気のみ差し替え。深夜は以前は突発的な事件や首長選挙があった場合に差し替えをすることがあったが、最近は時間がかなり遅くなった影響からか、それも少なくなった)。 年末年始においては、『情報ロック レオスタ』休止時(2010年12月29日 - 2011年1月3日)には夕方と夜間の放送を休止する代わりに、『Nスタ』や深夜の『JNNニュース』に内包して放送する(後者は週末を除く)。また、前者においては関東ローカル部分も全国の天気に限りそのまま放送している。 ラジオ ラジオにおいては、21 50にニュース枠の設定があったが廃止されただけでなく、全般的にローカルニュース枠は減少傾向にある。土曜と日曜に至っては15 55が最終で、全国のラジオ局(ラテ兼営含む)の中でも早い方に入る。 年末年始においては、『箱根駅伝』(文化放送制作分)放送時には放送回数が間引きされる(MROニュース全集も放送されない)。 その他 かつて北陸放送が北國新聞と関係が深かった頃は、テレビは『北國新聞・MROニュース』、ラジオは『北國新聞ニュース』というタイトルで放送していた。この頃はMROと書かれたロゴが地球を回るようなイメージのスキャニメイトがテレビで採用されていたYoutube参照。。1985年の秋頃になると、『北國新聞ニュース』は完全になくなっていたが、2002年頃にラジオで復活し、月曜から金曜は13 55から、土曜は15 55から5分間放送されている。また、2006年4月から2011年9月までは、テレビでも日曜日のみではあるが、『MRO NEWS』(提供・北國新聞)と明記(テロップ表記)されていた。 現在使われているオープニングとエンディングのキャッチには点字が使われていることが特徴である。ちなみにオープニングでは「MRONEWS」の点字から始まり、エンディングでは右上に表示される「END」がE、N、Dの順に点字で表れる。 前述したとおり月曜から木曜の23 45~23 50には『MROニュース&ウェザー』を放送しているが、不定期に『MROニュース』として放送されることがある。この場合は放送形態がストレートニュースを1本流すのみに変わり、『みのもんたの朝ズバッ!』内で放送される7 12頃からのローカルニュースが30秒短縮される(通常は1分30秒間)。 ここ最近の年末年始はローカルニュース差し替えに消極的になったためか、テレビにおいては関東の天気をそのまま放送するだけでなく、放送予定のない番組(関東ローカル番組)の宣伝を流す傾向が目立ちつつある。 関連番組 現在 情報ロック レオスタ 過去 ワイド15 00 MROテレポート6 MRO NEWS ON 6 MROイブニングニュース MROニュースランナー 総力報道!THE NEWS MRO ホウトク! 関連項目 JNNニュース Nスタ 北國新聞ニュース 毎日新聞ニュース(終了) ラジオ局ローカルニュースタイトル一覧 脚注 外部リンク MRO NEWS Template TBS系列のスポットニュース Template TBSテレビ系列夕方ローカルニュース Template 北國新聞社 Template DEFAULTSORT えむあるおにゆうす
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松江ケーブルテレビは、島根県松江市のケーブルテレビ局。 本社 島根県松江市 エリア 島根県松江市 島根県安来市 島根県雲南市 島根県出雲市 島根県仁多郡奥出雲町 島根県飯石郡飯南町 歴史 2005年3月 設立 2005年8月 NHK総合広島、NHKEテレ広島、サンテレビ、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビせとうち、テレビ新広島の再送信開始。 2006年10月 松江局のデジタル再送信開始。 2007年1月 NHK総合広島、NHKEテレ広島、サンテレビ、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビせとうち、テレビ新広島のデジタル再送信開始。 チャンネル リモコンキーID チャンネル 放送局名 備考 1 011-0 NKT日本海テレビ 2 021-0 NHKEテレ松江 3 031-0 NHK総合松江 4 041 HTV広島テレビ トランスモジュレーション方式 5 051 HOME広島ホームテレビ 6 061-0 BSS山陰放送 7 071 TSCテレビせとうち 8 081-0 TSKさんいん中央テレビ 9 011-1 NHK総合広島 トランスモジュレーション方式 10 021-1 NHKEテレ広島 トランスモジュレーション方式 11 031-1 SUNサンテレビ 12 031-2 RCC中国放送 トランスモジュレーション方式 13 081-1 tssテレビ新広島 トランスモジュレーション方式
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一関ケーブルテレビは、岩手県一関市に本社を置くケーブルテレビ局。 エリア 岩手県一関市 岩手県奥州市 岩手県西磐井郡平泉町 沿革 2005年10月 設立。 2007年8月 NHK盛岡(総合・Eテレ)、IBC、TVI、mit、IATのデジタル再送信開始。 2009年10月 NHK仙台(総合・Eテレ)、tbc、OX、MMT、KHBの再送信開始。 チャンネル リモコンキーID チャンネル 放送局名 備考 1 011-0 NHK盛岡総合 2 021-0 NHK盛岡Eテレ 3 031 NHK仙台総合 トランスモジュレーション方式 4 041-0 TVIテレビ岩手 5 051-0 IAT岩手朝日テレビ 6 061 IBC岩手放送 7 021-1 NHK仙台Eテレ トランスモジュレーション方式 8 081-0 mit岩手めんこいテレビ 9 011-1 tbc東北放送 トランスモジュレーション方式 10 081-1 OX仙台放送 トランスモジュレーション方式 11 041-1 MMTミヤギテレビ トランスモジュレーション方式 12 051-1 KHB東日本放送 トランスモジュレーション方式